真壁

今回は、真壁についてご紹介したいと思います。

真壁とは、日本の伝統的な壁の納め方で、簡単に言うと、構造体の柱が表面に表れている壁のことをいい、主に和風建築、及び和室の壁に用いられます。

真壁

木材が表面に出てきている為、木の調湿作用がより発揮されます。

また意匠的にも、木の温かみを感じられ、部屋も広く感じる事ができます。(実際に、普通の壁よりも、木材が出てきている分広くなります)。

まさに、本格的な和風住宅ですね!!

実際に見てみたいと思われた方は、ぜひお近くのみぞえ住宅展示場におこしください!

 

みぞえ住宅のフェイスブックページでも様々な記事やご案内をしております。
ぜひこちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/mizoehouse