皆様こんばんは♪
最近の住宅では、切妻屋根や寄棟・片流屋根・陸屋根が主流になって
おりますが建築物の屋根形式のひとつで、正方形の平面で寄棟を造ろうとした
場合には、大棟ができず、4枚の屋根がすべて三角形になる。
このような造りを特に方形造、宝形造(ほうぎょうづくり)と言います。
宝形造は寺社建築に見られ、屋根の曲面形状は、その凹凸によって「そり(反り)」と
「むくり (起り)」に分類される。「そり」は下方に凸となったもの、
「むくり」は上方に凸となったもので、そりに比べてむくりは
使われることが少ないそうです。
一生に一度の家造りです!!
こだわったオンリーワンのマイホームを是非みぞえ住宅で♪
夢を現実にしましょう♪